今日は、立て続けに3本くらい夢を見た。なぜか、くっきりと鮮明な夢だったのだが、1本しか思い出せなかった。それは、亡き母、亡き父、亡き叔父の三人が出てくる夢だった。やけにリアルな夢だったが、三人とも、話すことはなかった。何かの暗示なのだろうか。それならば、自分は、亡き人のところへ導かれているのだろうか。そう考えると、少し不安だ。
最近は、くだらないことばかりに目が行きがちである。何やら、YouTubeにオススメされる動画も、偏ってきているし、世間を賑わせているニュースも、「またか」と思わせるようなことばかり。自分自身が、白けたモードに入っていることは、明白だが、そんな状況でも、何かを変えていかなければならないという焦りばかりが先行している。
自分の履歴書に穴が開いていて、その空白期間を尋ねられることに、酷く恐怖を感じる。この酷暑の中、カーテンを閉めてブログを書いていると、どうしようもない鬱々とした気持ちになる。今日も、一日、できるだけ体力を消耗しないように横になっていよう。