薬を変更してもらい、長く深く眠れるようになった。朝の9時過ぎまで眠れるというのは、私にとって快挙としか言いようがない。とは言え、良いこと尽くめではないようで、昨日の朝書いたブログは、いくら更新ボタンを押しても更新されず、挙げ句の果てには更新ボタンさえなくなってしまった、裏技を使えばボタンが出てくるのかもしれないが、そこまでする知識もなく、結局は時間をかけて書いた記事を思いっきり書y叙すつことになってしまった、なくに泣かれぬ状態。まさにそれだった。ブログ毎日投稿も、もはや胸を張って上なくなってしまったのかももしれない。
酒は一滴も飲んでいない。最近の酒に関するネガティブ情報は尋常ではなく、一滴でも毒だという警笛が鳴らされている。わざわざ飲酒癖がなくなっているので、あえて飲む必要もなかろう。ただ、保護費の遣い方は荒く、もはや歯止めが効かない状態。私がお金を管理する能力など備わっていないのだ。この資本主義者において、お金がじりじり刻みに失われていくのは、大変危険であり、多いなるプレッシャーがかかる。やはり、金銭管理に関して誰かに任せておかなければならないのかもしれない。
自信をなくすと同様、自分自身がプライドを保てない喪失感、何も発展的な人生を送れていない足枷。こうなってしまうと、自分の中に閉じこまめてしまった自分と、いかに向きウェル化ではなく、dpのように回避できるかということが大切だと思っている。