やはり、このような創作活動であっても、私のつたない文章に魅力を感じてくれているようで、今日は、Google先生から、月に一回の広告収入があった。人生最大の経済的ピンチをなんとか凌げられそうである。ただ、一つだけ問題点もあり、夜中に催してトイレに行きたくとも、薬の効き目と先日の自転車での転倒で、起き上がるのには時間がかかり、その間に下痢でも使用ものなら、とても恐ろしい惨劇が待っている。そして、とうとうその惨劇が繰り広げられtrしまった。自分の便で目覚めるくらいだから、この辛さはなかなか苦しいもので、それの介助をする人であったも、とんでもなく辛いことをやっている訳である。
前回、交通費が足りないという理由で、精神科の受診ができなかった。おそらく、このままの状態であれば、すっ転んで大怪我をするか、自分の便を拭きながらブログを書くことになろう。そう考えれば、私の選択肢は、入院するというものに絞られてしまう。これならば転ぶ事もないし、自分のべんの跡形漬けをする事もない。やはり、そのような観点から考えても、医療現場にいる人たちの苦労もはかり知れない。
自業自得とはいえ、私の怪我も辛いものがあるが、これを丁寧に処置してくださる人たちには、頭が上がらない。やはり、自分の体のケアと言うのは、乗り換えの効かない車であり、一瞬の隙で何もかもが吹っ飛んでしまう。そのような状態にならないためにも、常日頃から、かだと言う財産を磨いて行かなければならない。乗換は効かないのだ。