不意打ちというアクシデントを喰らった。まず昨日。久しぶりにインドボードで、身体ごと吹っ飛んだ。インドボード で転倒した時の痛みは強い。神経を研ぎ澄ませた状態だと言えど、やはり転倒のリスクを考えてない状態で床に叩きつけられてしまえので、適切な受け身を取れない。それによって、痛みも倍増してしまうといったところである。2つ目は、最近の記事のネタにしている「睡眠薬」。尿意を感じたのだが、立とうとしても、体が起き上がらない。やっとのことで立つことができたところで、まっすぐ歩けない。匍匐前進の要領で小便をしたら、便器の蓋を閉じたまま放尿をしていた。
2つのハプニングは、私の不注意から発生した訳だが、やはり自分の衰えから来ているのかもしれない。もし、そうなのであれば、やはり自分の行動にリスキーな挑戦というのは控えなければならないと老いの深みにハマってしまう。最近では、自転車を運転中にヘルメットを着用することが努力義務として推奨されるようになる訳ではあるが、それが効果的であることは、昨年の10月に生死を彷徨った自分としては、分かっている。やはり、人間という高等生物は、イタイ目に遭わなければ考え方を変えられない。そういった意味においても、やはりヘルメットの着用を醸成して、悪質な運転には強制的に取り締まりを行うべきである。
ションベン垂れ流しの後に記事を書いていたのだが、頭はほとんど眠りを欲していたようで、誤変換だらけの意味不明な文字の羅列になってしまった。現在、5時半」。とりあえず朝の日の光を浴びる前み起きらている。いま、ドンっと音がして、横揺れあった。これが大きな地震につながってしまうであろうか。そんな心配をしつつ、結構な眠気が来ている。買い貯めてていた野菜が蒸しあがった。それでは、それを喰いながら、今後の自然界の動きの様子を見ていこうではないか。