ルンバに何連休与えたのか計算できないけれど、今は元気に作動してくれている。あまりにも、休眠期間が長かったから、スイッチを押しても作動しなかったのだが、充電ステーションにセッティングす直せば、すっきりと冬眠から覚め、元気に動き出してくれている。もちろん、床の荷物も全部退けてあげているから、まさに縦横無尽に駆け回っていて、やる気十分だ。ルンバの仕事っぷりを見習って、私も京都いう1日を、是非とも充実した成果を得たいと思っている。
今日は、快晴だ。空気もとても澄んでいて、部屋の窓を全開にしていると、空気が存分に入れ替わっていくことが分かる。運気停滞気味だったので、この記事を書き終えたら、観葉植物を日光浴させつつ、トイレと玄関掃除をしたいと思う。これまた、トイレ掃除も最後にいつ行ったのか分からないほどなので、念入りに行おうと思う。YouTubeにアップするための動画は、編集のエクスポートの際に、結構な時間がかかるので、その待機時間を、こまめに掃除の時間にしてあげれば、今日の午前中の仕事は、相当はかどるはずだ。
何も、読者や視聴者の方に、こんな私の1日のスケジュールを開示しなくてもいいのだろうが、やはり双極性障害の当事者の朝が充実していると、とても前向きな気分になるということを知っていただければと思って記事にさせてもらっただけ。体内時計のリズムを整えられれば、双極性障害には、とても効果があり、このような規則正しいリズムと、拘束されない仕事を継続できれば、精神に疾患を持っている人であっても、十分に活動できるのだ。
何やら、起きてから膝と腰が痛む。腰に関しては、昨日、渋谷のメンタルクリニックの受診で東京まで行ったことに起因するのだが、膝の痛みはどうなのだろうかと考えると、自宅から駅まで自転車で行ったことが原因だと分かった。かなりの運動不足に、身体も驚いてしまったのかもしれない。だから、これからは、徐々に自分の体を動かす方向へと向かわせたいと思っている。先日の健康診断で、なんと「糖尿病」に鳴りかけているということだったので、かなり注意も必要だ。医者からは、食事に注意を払いつつ、運動を積極的に行うことを提案されたので、具体的な方向へ自分を進ませよう。
自分が前向きになっていることが分かる。今朝は、とても気分がいい。毎日が、こんな朝であれば、私は十分だと思っている。仮に、億の資産を持っていたとしても、精神的に塞ぎ込んでいるのであれば、それは幸せとは言えないだろうし、逆に考えれば、日々の支出を抑えたとしても、そこに幸せを感じられるのであれば、その人生というのは、確かに充実感に満ちた日々と言える。がむしゃらに前に進むことだけが正解とも言えないだろうが、少なくともこうやって、自分の気持ちを表現するときの言葉が前向きなのであれば、ポジティブな方向へ進んでいくことは間違い無いと思っている。