最近の頻尿は、明らかに回数が多く、仮に外出していたのならば、大幅にトイレに並ぶ時間を費やすことになる。そんなこんなの中、先ほど、深夜1時に目覚めてトイレに行く途中にもよおし、トイレに行ったのだが、何やら風呂場の方から「ポタリポタリ」と、水が滴り落ちる音が聴こえた。自分の部屋の蛇口を調べても、栓が完全に閉まっているので、都営建てて自分の部屋が原因ではない。この寒さで、北海道では熱湯も牛も凍る気温の低下で、こちら外房でも、このような器官上のトラブルが発生するのかもしれない。

それから、そのポタリポタリというノイズが気になってしまい、1時間以上横たわるだけになり、眠気が来ることはなく、そのままブログを書いているということになる。とはいえ、日没前に就寝しているので、睡眠時間としては十分に確保できているはず。ただ、睡眠という仮死状態を作り上げるには、もっともっと長時間の睡眠が必要なのだ。長く眠るほど、余計なことを考えずに済む。日々の食糧が尽き果てるのが確定した現在、もはやどこかの機関に頼らざるを得なくなった。なんとも情けないことだ。