思考力

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人から悩みの相談を受けた経験は誰しもあると思うが、自分のアドバイスは果たして適切だったのだろうかと責任を感じてしまった経験もあるのではないだろうか。

他者の気持ちを完璧に理解して、完全に相手を悩みの呪縛から解放させてあげられたという経験をしたという人がいるのならば、申し訳ないが、その人は今後一切、誰からの悩みを受け取らない方がいい。その時の本人の立場や環境、心理や体調など、本人ですら全てを表現できずに悩んでいるのに、完璧に相談者の悩みをクリアにできる術などは存在する訳がない。

pastedGraphic_1.png【pride】で検索したが極めて抽象的な画像を選択

 

相談受ける側として心がけるべきことは、自分という存在を頼りにしてくれた人がいるというプライドを保つことだと思う。私なりの考えを述べさせてもらえば、親身になって相談を受けるというセリフは聞こえはいいが、結局のところ、相談者と同じルートをグルグルと廻り巡って、両者ともに「ネズミ花火」の如く爆発してしまうと思っている。では、最初に打つ手として考えられる駒の進め方を考えてみよう。

時系列を変えて視る。発想を過去から引きずった現在として観て仕舞えば、結局のところ過去の呪縛を引きずるだけで、進展することと言えば、過去のトラウマが「貞子」のように追いかけてくるばかり。気のせいではない現実がバックリと口を開けて自分を呑み込んでしまうだけだ。

では、時系列の順番を、未来から考えてみるとどうだろうか。一旦、自分が囚われている事象は、放置してしまったゴミだとして捨て去ってしまったと考え、その部分に「可視化できない楽しさ」をピースとして埋め込んでみる。これで、とりあえず現在と未来が平和に結合されたわけだ。では、カコとゲンザイの関係を平和に結合させてあげよう。コレは、考え方によっては非常にシンプルであり、溜まった汚れをピカピカに拭くことを積極的に楽しむ。楽しめば楽しんだだけ「過去の悩み」は輝いてくる。楽しんでいる自分の周りには、必ず幸せの磁石が発生していて、周囲の人たちが吸い付かれるように楽しんでいる自分に集まり、周囲までもが楽しい状態が出来上がる。運気が回ってきている人の周りには、驚くほど不可解な現象なのだが、ハッピーな人たちがまとわりついてくる。「逆貞子さん」達だ。